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CØDE:BREAKER コード:ブレイカー

週刊少年マガジンにて連載中の、上条明峰によるCØDE:BREAKER(コード:ブレイカー)の英語版コミックです。

CØDE:BREAKER コード:ブレイカー 英語版コミック

CØDE:BREAKER 日本語オリジナル版

CØDE:BREAKER 英語版

一本気な性格の女子高生・桜小路桜はある日公園で燃えさかる青い炎を見つける。炎の中では大勢の人間が燃え続け、その傍らには学生服姿の1人の少年がいた。その翌日、桜の学校にその少年が転校して来る。少年の名前は大神零。その正体は異能の力をもって悪を滅するコード:ブレイカーだったのだ。という感じのバトルアクション作品です。放送時期などはまだ未定ですがアニメ化される事も決まっているようで、これから人気が盛り上がりそうな作品ですね。

なおタイトルに含まれる特殊文字の(Ø)ですが、作者いわく「φではなく0。ただしOでも良い」とのことらしく、それを受けてAmazonの商品検索では色々とややこしい事になっています。上のリンクはきちんと商品がヒットするように設定してありますが、万が一うまく検索できないときは(Ø)にあたる部分の文字を変えてみると良いかも知れません。

妖怪のお医者さん Yokai Doctor

週刊少年マガジン及びマガジンSPECIALにて連載されていた、佐藤友生による妖怪のお医者さんの英語版コミックです。全15巻。

妖怪のお医者さん Yokai Doctor 英語版コミック

妖怪のお医者さん 日本語オリジナル版

妖怪のお医者さん 英語版

クラスでは地味で変わり者として浮いた存在の高校生・護国寺黒郎。彼には人間界で暮らす妖怪たちの病気やケガをなおす妖怪専門の医者だという秘密があった。しかし妖怪を祓うことを生業とする家系に生まれた女子高生・春日琴子にそのことを知られてしまい、最初は琴子に妖怪は危険なものだと忠告を受けることになる。しかし黒郎に命を救われたことをきっかけに琴子は妖怪専門の医者の助手をするようになる…といった感じのファンタジー作品です。妖怪を題材にしていますが、ホラーというよりギャグ要素の強いストーリー作品ですね。

英語版ですが、Del Rey という出版社から2009年の段階で第3巻までリリースされたところで続きが発売されなくなってしまいました。売れ行きがよくなかったのか、ライセンス契約が切れたのかちょっと判断できませんが、おそらく今後も続きがリリースされる見込みはあまりないでしょう。

金田一少年の事件簿 The Kindaichi Case Files

「じっちゃんの名にかけて!」の金田一少年の事件簿の英語版コミックです。ミステリーと言うジャンルなので台詞が多く、英語学習のしごたえがあるのではないでしょうか。原案:天樹征丸(後に原作も担当)、原作:金成陽三郎(後に脚本も担当)、作画:さとうふみや。

金田一少年の事件簿 The Kindaichi Case Files 英語版コミック

金田一少年の事件簿 日本語オリジナル版

金田一少年の事件簿 英語版

主人公である金田一少年の祖父は、日本の有名な推理小説シリーズの探偵である金田一耕助という設定なのですが、日本の子供や海外の人たちはこの漫画・アニメを通じて知ったという方がほとんどでしょうね。まあ私もルパン三世のアニメを通じて怪盗アルセーヌ・ルパンを知った口なので人の事は言えません。

冒頭でも言っているとおり、ミステリーというジャンルなので難しいセリフや説明文が多いです。そのため英語での読み応えがある分、洋書に慣れてない方は読むのに苦労されるでしょう。まずは無理をせずバイリンガル版にチャレンジしてみて、いずれはシャーロック・ホームズなどを英語で読めるようになる事を目指してがんばって見るというのはいかがでしょう?

英語版は北米の翻訳漫画出版大手の Tokyopop から発売されているのですが、残念ながらこの会社が翻訳漫画事業から撤退してしまったため慢性的な品薄状態が続いています。

また日本語と英語の両方のセリフが書かれているバイリンガル版 金田一少年の事件簿もあります。英語版コミック入門用にいかがでしょうか。

アライブ -最終進化的少年- Alive

原作河島正、作画あだちとか、によるアライブ-最終進化的少年-の英語版コミックです。

アライブ -最終進化的少年- Alive 英語版コミック

アライブ -最終進化的少年- 日本語オリジナル版

アライブ 最終進化的少年 英語版

アライブのアニメ化が決まってずいぶんたちますが、いったいいつになったら放映がはじまるんですかね。日本でもそうですが、海外ではアニメ化されている作品とされてない作品では知名度が格段に違います。近年人気が高まってきたとはいえ、まだまだ海外では日本ほどには漫画が読まれていないからです。

アライブもアニメが放映されれば海外ウケしそうな作品なだけに、アニメ化が待ち遠しい作品でもあります。

英語版は北米の翻訳漫画出版大手の Del Rey から第8巻まで発売されています。その後9巻以降の発売が止まってしまっているみたいですが、どうなっているのでしょうかね。売り上げが芳しくなかったのか、ライセンス上の問題が起きたのか、Del Rey にしては珍しいことだと思います。

エア・ギア Air Gear

週刊少年マガジンで人気連載中の大暮維人によるエア・ギアの英語版コミックです。またエア・ギアの北米版アニメDVDもあります(※リージョンコードに注意)。

エア・ギア Air Gear 英語版コミック
※この作品はライセンスの関係上、複数の出版社から英語版が発売されています。

エア・ギア 日本語オリジナル版

エアギア 英語版

とりあえず英語版の作者名の “Oh! Great” がとても気になるんですが、これって作者ご本人の公式の英語表記なんですね。なんでも Oh! Great を漢字表記にしたもの(大暮維人)をペンネームにしたとか。

エア・ギアは超小型モーターを内臓したインラインスケートを使った架空のストリートスポーツをストーリーの核にすえていますが、こういうスポーツの本場は日本よりも海外なので結構海外ウケするのか海外コミックも順調に発刊されています。

でも残念ながらこういったストリートスポーツが日本で本格的に流行する事はあまりなさそうですね。なにしろ遊ぶ場所が少ない上に、少しケガをしようものならすぐ誰かの責任問題となるのですから。

サクラ大戦漫画版 Sakura Taisen

サクラ大戦といえば大ヒットゲームのタイトルですが、今回紹介するのは政一九の作画によるサクラ大戦漫画版の英語版コミックです、第一部は全9巻。またサクラ大戦の北米版アニメDVDもあります(※リージョンコードに注意)。

サクラ大戦漫画版 Sakura Taisen 英語版コミック

サクラ大戦漫画版 日本語オリジナル版

サクラ大戦漫画版 英語版

恋愛アドベンチャーと戦略シミュレーションを融合させるという画期的なアイデアで爆発的なヒットとなったサクラ大戦ですが、ゲームの方は2010年3月に5作目である “さらば愛しき人よ” のみが北米でリリースされています。舞台がニューヨークですしね。

漫画の方は1作目のストーリーが中心ですので、日本の大正時代のような雰囲気の架空の世界が舞台になっています。平成に生きる我々にとって大正時代といえば現実というよりフィクションのイメージの方が強いので、なんとなくこんなものだったのかなと思ってしまう部分も多々ありますが、海外の人たちなんかはどんな印象を持ったんでしょうかね?我々が抱くような奇妙なノスタルジーみたいなものを共感できれば嬉しいのですが、どうなんでしょう?

英語版は北米の翻訳漫画出版大手の Tokyopop から7巻まで発売されています。現在 Tokyopop は翻訳出版事業から撤退してしまいましたので、8巻以降の英語版が発売される可能性は今のところ低いです。

THE ビッグオー The Big O

サンライズ製作によるアニメTHE ビッグオーを元に、有賀ヒトシが漫画化をした作品の英語版コミックです。全6巻。

THE ビッグオー The Big O 英語版コミック

THE ビッグオー 日本語オリジナル版

THE ビッグオー 英語版

元々がサンライズ製作のアニメなのですが、どことなく60年代ロボットアニメとアメコミっぽいテイストのあるこの作品は国内より海外で人気がでました。なんでも当初全26話を想定していたものが諸事情により全13話に短縮されてしまったのですが、その後アメリカのカートゥーンネットワークで放映されて人気となり、海外のファンの要望を受け入れる形で二期13話が追加されて本来の形の全26話構成となったそうです。

そしてそういうアニメの手法をうけて漫画の方もアメコミを意識した表現となっており、日本の漫画に慣れている方はもしかしたら違和感を感じるかも知れません。しかしこういう一風変わったテイストがひとたびはまれば、かなり楽しめる事でしょう。

英語版は北米の翻訳漫画出版大手の VIZ Media から発売されています。

KAGETORA カゲトラ

マガジンSPECIALで連載されていた、瀬上あきらによるKAGETORAの英語版コミックです、全11巻。

KAGETORA カゲトラ 英語版コミック

KAGETORA 日本語オリジナル版

KAGETORA 英語版

忍者を扱った漫画というと最近ではジャンプなどのバトル系が最初に思い浮かびますが、ギャグやラブコメ作品も結構ありますね。ニンジャやサムライを題材とした作品は海外では鉄板なみに評価が高い傾向にありますが、この手のギャグやラブコメはどうなんでしょう? 一般的に海外の人がニンジャに対して抱くイメージはどちらかといえば目的のためには手段を選ばない悪役的なものがほとんどでした。それがニンジャタートルズや NARUTO などのヒットで少しづつ変わって、冷徹な暗殺者から人間味のあるキャラクターもうけいれらる様になって来ている気がします。

ただ個人的には忍者や侍を見るならシリアス作品の方が好きですね。ニニンがシノブ伝ぐらいに突き抜けたギャグなら別ですが、ラブコメを時代ものでやる必要性があまり無いように思えます。

Harlem Beat ハーレムビート

週刊少年マガジンで連載されていた、西山優里子によるHarlem Beatの英語版コミックです。

Harlem Beat 英語版コミック 全9巻

Harlem Beat (Rebound) 英語版コミック 全18巻

Harlem Beat 日本語オリジナル版

Harlem Beat 英語版

この作品の日本語オリジナル版はご存知のとおり全29巻なのですが英語版の巻数は少しややこしくて、”Harlem Beat” というタイトルで発売されているのは全9巻のみです。おそらくストリートバスケを描いた部分はこのタイトルで発売されたのでしょう。その後の高校バスケを描いた部分は “Rebound” という別のタイトルの作品として全18巻で発売されています。この二つのタイトルをあわせても全27巻で日本語版と比べて2巻分足りません。これも推測ですがおそらく最後に再びストリートバスケに戻る部分をカットしているのだと思われます。

日本語版のファンにとっては実にややこしいですが、ドラゴンボールの例もありますので海外の出版社の事情とかあるのでしょう。

英語版は北米の翻訳漫画出版大手の Tokyopop (Mixx Entertainment Inc) から発売されています。

FREE COLLARS KINGDOM フリーカラーズキングダム

月刊マガジンZで連載されていた、藤真拓哉によるFREE COLLARS KINGDOMの英語版コミックです、全3巻。

FREE COLLARS KINGDOM フリーカラーズキングダム 英語版コミック

FREE COLLARS KINGDOM 日本語オリジナル版

FREE COLLARS KINGDOM 英語版

猫耳キャラに擬人化された野良猫たちの物語ですね。FREE COLLARS KINGDOMの COLLAR は色を意味する “color” ではなく、首輪を意味する “collar” です。池袋にたむろする野良猫たちが、二つのグループに分かれて戦うというのが物語のベースになっています。

さて日本語版のウィキペディアにはこの作品の項目は無いのに英語版にはあるという FREE COLLARS KINGDOM ですが、海外での評価は大きく二つに分かれたみたいです。一つはキャラクターや絵のかわいらしさを評価する声と、もう一つはありきたりな萌え漫画であると批判する声です。この辺は日本でも評価が分かれるでしょうからまあ仕方が無いですね。

英語版は北米の翻訳漫画出版大手の Del Rey と Tanoshimi の2社から発売されています。発売時期もほとんど同じなのでこういう事は珍しいですね。

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