紅殻のパンドラ Pandora in the Crimson Shell

角川ニコニコエースにて連載中の、原作:士郎正宗・作画:六道神士による紅殻のパンドラ -GHOST URN-の英語版コミックです。

紅殻のパンドラ Pandora in the Crimson Shell 英語版コミック

紅殻のパンドラ -GHOST URN- 日本語オリジナル版

紅殻のパンドラ 英語版

世界各地で大規模な自然災害が頻発し、技術先進国ではサイボーグや自律ロボットが一般の一部に出回り始め、大国同士よる技術や資源の奪い合いにより貧富の差が拡大して貧困層の未来が目に見えて陰り出した混迷の時代。脳以外の全身を機械化した「全身義体」の少女・七転福音は、最新設計の技術都市と最高級のリゾートが同居する島・センナクルアイランドを訪れる船上で、謎の科学者ウザル・デリラとアンドロイドのクラリオンと出会う。しかし島に到着したその時、強力な武装を持つ巨大自律型掘削機・ブエルが突然暴走し、平和な島は崩壊の危機に立たされてしまう。これに対しウザルは戦闘用アンドロイドでもあるクラリオンを使って対処しようとするが、同時に全身義体である福音にも協力を要請するのだった…という感じの作品です。

英語版は北米の翻訳漫画出版社の Seven Seas より現在第2巻まで発売中で、第3巻が2016年1月12日、第4巻が2016年4月26日、第5巻が2016年7月12日と言った具合におよそ3か月に1巻のペースで続巻が発売される予定になっています。アニメの放送も始まる事ですし、紅殻のパンドラのファンの方はこれを機に英語版を買い集められてはいかがでしょうか。

またアメリカのAmazonのレビューではこの作品に対して以下のような感想が寄せられています。

unexpectedlover:☆☆☆☆
“Hなファンサービスやサイバーパンクが好きな人向け”

士郎正宗のこれまでの作品のようにダークな雰囲気やカッコ良いアクションシーンがある訳じゃないけど、これはこれで面白い。キャラクターデザインも作画も素晴らしい。サイバーパンクとロリの融合で生まれた作品がこれだ。

Thomas:☆☆☆☆☆
“楽しい気分転換!”

物語はとても楽しく、キャラクター達も素晴らしいです。士郎正宗の前作とはかなり違って驚きましたが、これはこれで面白いし歓迎すべき期待外れです。

Rob:☆☆☆
“サイバネティク・コメディ・アドベンチャー”

私はアップルシードや攻殻機動隊と言った士郎正宗のこれまでの作品のファンなのでこの本を買いました。今作はこれまでと作風がまったく違い、ダークな雰囲気はありません。舞台は技術の進歩した未来で、作画も素晴らしいのですが、物語は…ちょっと違うなと言った印象です。私見ですが、ロリ的要素が人々が嫌悪感を感じるボーダーラインギリギリだと思います。過去にちょびっツを読んでも大丈夫だった人ならば、彼女達も機械の体である事をしっかりと頭に叩き込んで読めばそれほど気にはならないかも知れません。ただそういう要素があるというだけで不快に感じる人は避けた方が良いでしょう。それでも作品としては面白く、ロリ的要素も今のところ全体の1%程度なので、私はもう少し続きを読んでから判断をしたいと思います。



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