Chara」タグアーカイブ

眠れる月 Sleeping Moon

Charaにて掲載されていた、宮本佳野によるBL(ボーイズラブ)漫画、眠れる月の英語版コミックです。全2巻。

眠れる月 Sleeping Moon 英語版コミック

眠れる月 日本語オリジナル版

眠れる月 英語版

代々の直系の男子が早死にする家系に生まれた大学研究員の榊明彦は、真相を探るべく父方の故郷を訪れ、自分の従弟とうり二つの幽霊「栄太郎」と出会う。彼は明治時代の書生で榊家と関係があったと言い、明彦と共にそれぞれ過去と現代で呪いの謎を解くことになる。という感じのストーリーです。

英語版ですが北米の翻訳漫画出版大手の VIZ Media が、日本のアニメイトやリブレ出版と共同で立ち上げたBL系レーベル、SuBLime から、第1巻が2013年6月11日に、第2巻が9月10日に発売予定となっています。これ機にこの作品のファンの方は英語版を買い揃えられてはいかがでしょうか。

僕はすべてを知っている I’ve Seen It All

Chara Selectionにて掲載されていた、高久尚子によるBL(ボーイズラブ)漫画、僕はすべてを知っているの英語版コミックです。

僕はすべてを知っている I’ve Seen It All 英語版コミック

僕はすべてを知っている 日本語オリジナル版

僕はすべてを知っている 英語版

包茎治療の専門医である犀川千博は、自分の仕事に誇りを持つのと同時に、あまり美しくない男性の下半身を見続ける毎日にうんざりしていた。そんなある日千博は、街でスレ違った浅野歩を見て、服の上からでも解るその下半身のあまりの美しさに一目惚れし、猛烈なアピールをするようになる…という感じの作品です。

英語版はBL系漫画の翻訳出版に数多くの実績のある Digital Manga Publishing から、第1巻が8月7日に、第2巻が12月11日に発売予定となっています。なんでしょう、主に男性の泌尿器関係の英語表現に詳しくなりたいと言う方は、この作品の英語版の読破に挑戦されてはいかがでしょうか(笑)。この手の英語表現って意外と知らないものですよね。

Voice or Noise ボイスオアノイズ

徳間書店のCharaコミックスから発売されている、円陣闇丸によるBL(ボーイズラブ)漫画、Voice or Noise(ボイスオアノイズ)の英語版コミックです。

Voice or Noise ボイスオアノイズ 英語版コミック

Voice or Noise 日本語オリジナル版

Voice or Noise 英語版

大事にしている愛犬フラッピーが凶暴化してしまって、困り果てていた中学3年生の振一郎は獣医の紹介で大学助教授・成澤のもとを訪れる。なんと成澤は動物と話せるという特技を持っていたのだ。成澤と話したフラッピーがおとなしくなるのを見て、振一郎は成澤に弟子入りしたいと申し出る…とまあそんな感じで始まるBL作品です。

2012年2月の段階で日本語オリジナル版が第4巻まで、英語訳版は第3巻まで発売されています。英語版の出版元は Tokyopop の BL系専門レーベル Blu Manga なのですが、2011年5月をもって Tokyopop が北米における翻訳漫画出版事業から撤退してしまいましたので、続きがリリースされるかどうかは残念ながら解りません。

その指だけが知っている Only the Ring Finger Knows

神奈木智によるBL(ボーイズラブ)系ライトノベルその指だけが知っているシリーズの英語版と、小田切ほたるの作画によるコミックの英語版です。コミックは全1巻。

その指だけが知っている Only the Ring Finger Knows 英語版ライトノベル&コミック

その指だけが知っている 日本語オリジナル版

その指だけが知っている 英語版

BLといえば最近ではボーイズラブの略だとかなり浸透してきたように思いますが、実際に読んだことがあるという人は男性女性それぞれどれくらいいるんでしょうかね? 私はそれっぽい作品は読んだことがありますが、直接的なものはまだ読んだことがありません。

ただ興味はあるので Amazon の商品ページで “出版社/著者からの内容紹介” を読んでみましたが、悪い意味でなく読んでいて非常に気恥ずかしいです。男性の私としては女性の裸が描かれているエロ本のほうがよっぽど恥ずかしくありません。しかし読者の感想を読んでみると皆さん大絶賛で、妙に感心してしまうとともに「なるほど、これだけ人気ならば海外で人気となるのも不思議ではない」と納得しました。

海外で人気が高いのはなんといってもジャンプなどのバトル系少年漫画なのですが、こういうBL作品もそのうちじわじわと人気を獲得していって、世界共通語として通じる日が近いうちにやってくるでしょう。

凛-RIN-!

Chara(キャラ)で連載されていた原作 神奈木智、作画 穂波ゆきねによるBL漫画、凛-RIN-!の英語版コミックです、全3巻。

凛-RIN-! 英語版コミック

凛-RIN-! 日本語オリジナル版

凛-RIN-! 英語版

表紙を見てもらえれば解ると思いますが弓道部のお話です。高校二年の弓道部員、桂は極度の上がり症。しかし兄の親友で幼馴染の草に抱きしめられると一瞬で緊張が治まるのだった。・・・そんな設定の作品ですね。袴萌えというか、透明感のある絵柄が良いというか、全体としてソフトな印象を受けます。

全3巻ということでBL漫画で英語学習にチャレンジしてみようという初心者の方にはちょうどよいボリュームなのではないでしょうか。弓道に関する用語を訳者さんがどのように英語訳をしているのか気にしながら読むと、さらに学習効果があがると思います。

英語版は Digital Manga Publishing より発売されています。Digital Manga Publishing はその後、801 Media というBL専門レーベルを立ち上げますが、これはその前の作品ですかね。

クリムゾン・スペル Crimson Spell

Charaで連載されていたやまねあやのによるBL(ボーイズラブ)漫画、クリムゾン・スペルの英語版コミックです。

クリムゾン・スペル Crimson Spell 英語版コミック

クリムゾン・スペル 日本語オリジナル版

クリムゾン・スペル 英語版

魔物の群れを倒すために使用した魔剣ユグヴェルンドによって夜になると魔獣になってしまう呪いを受けた王子のバルドと呪いを解く術を身につけた魔導士ハルヴィルのお話。バルドが魔獣に変化するとそれを鎮めるためにハルヴィルに抱かれているのだが、昼間のバルドにはその記憶がない…そんな感じのお話です。

タイトルの Crimson Spell は直訳すると “深紅色の魔法” といった感じですかね。英語版は2巻までリリースされていますが、3巻以降はリリースされていないようです。英語学習用に試しに買ってみるにはちょうど良いかも知れませんが、気合をいれて英語を学ぶというのにはちょっと中途半端なボリュームかも知れませんね。