タグ別アーカイブ: ジャンプ

GATE 7 ゲートセブン

ジャンプスクエアにて連載中の、CLAMPによるGATE 7(ゲートセブン)の英語版コミックです。

GATE 7 英語版コミック

GATE 7 日本語オリジナル版

GATE 7 英語版

歴史好きで京都が好きな高校生・高本致佳人(たかもとちかひと)は初めて訪れた京都で謎の異界に入り込んでしまい、異形と戦う子供・はなとそれをサポートする青年桜、橘の三人と遭遇する。桜と橘は致佳人を警戒するのだが、はなは致佳人に好意を抱く。三人は異形の者たちと戦う裏七軒という組織に所属しているのだが、それを束ねるのはなんと豊臣秀次と名乗るのだった…という感じのオカルトファンタジー作品です。主役級以外の主な登場人物の名前が、伊達政宗だったり真田幸村だったりと、特に歴史好きでなくとも知っているような戦国時代の著名人の名前になっています。その辺の秘密はおいおい解ってくるという設定なのでしょうね。

さて英語版ですが、翻訳漫画出版大手の Dark Horse Comics から現在第2巻まで発売されています。この作品はまだ連載を開始したばかりで、巻数も少ないようですから、これを機に英語版の発売と同時に買い揃えて定期的な学習に役立ててはいかがでしょうか。

青の祓魔師 Blue Exorcist

ジャンプスクエアにて連載中の、加藤和恵による青の祓魔師の英語版コミックです。

青の祓魔師 Blue Exorcist 英語版コミック

青の祓魔師 日本語オリジナル版

青の祓魔師 英語版

修道院で暮らす奥村燐は同じく修道院で暮らす優秀な双子の弟・雪男とは違い、高校へもいかず就職先までもが決まらずにいた。そんなある日、不良との喧嘩騒動の中で起こった異変の中で、燐は自分が悪魔の王・サタンの息子である事を知る。悪魔の力に覚醒した燐にはサタンからの追手が現れるようになり、燐の養父で上一級祓魔師であった藤本獅郎は燐を守るために命を落とす。そして燐は、サタンを倒すべく自らも祓魔師になる事を決意するのだった…という感じのダークファンタジーです。最近はこの手のダークファンタジー作品もふえつつあるみたいですが、その中でも王道といえば王道ですかね。

英語版は翻訳出版大手の VIZ Media から順調にリリースされています。この記事を作成した時点で第6巻まで発売されていますが、これから少しづつ買い集めるとちょうど良いペースで読めるのではないでしょうか。

ぬらりひょんの孫 Nura: Rise of the Yokai Clan

週刊少年ジャンプにて連載中の、椎橋寛によるぬらりひょんの孫の英語版コミックです。また ぬらりひょんの孫の北米版アニメブルーレイ もあります。

ぬらりひょんの孫 Nura: Rise of the Yokai Clan 英語版コミック

ぬらりひょんの孫 日本語オリジナル版

ぬらりひょんの孫 英語版

一見ごく普通の人間の奴良リクオは、実は妖怪の総大将・ぬらりひょんの血を1/4受け継ぐ孫である。幼い頃から祖父の武勇伝を聞いて育ったリクオは妖怪をかっこいいものだと思っていたが、実は人間からは疎まれる存在だと知ってしまう。そんなある日、妖怪に襲われた友人たちを助けるために妖怪の血を覚醒させたリクオ。しかし彼は1/4しか妖怪でないため、1日のうち1/4しか妖怪の姿でいられない。そして4年後、中学生となったリクオは人間として生きることを望みながらも、祖父の組・奴良組の若頭として妖怪たちを率いて戦うのであった…という感じの作品です。

日本の民俗伝承の一つである妖怪を題材に扱った作品は近年多いですが、それに任侠という今は廃れつつある文化を足して新しい世界観を生み出している所が素晴らしいですね。日本独自の文化をどのように英語で表現するのか考えながら読むと良いでしょう。

英語版は翻訳出版大手の VIZ Media から2ヶ月に1冊という非常に早いペースで順調に発売されています。今から英語版を買い揃えて、続刊がでる毎に買い足すという勉強法も良いかと思います。

BIOMEGA バイオメガ

週刊ヤングマガジンで連載を開始した後、ウルトラジャンプに掲載誌を移して連載された、弐瓶勉によるBIOMEGA(バイオメガ)の英語版コミックです。全6巻。

BIOMEGA バイオメガ 英語版コミック

BIOMEGA 日本語オリジナル版

BIOMEGA 英語版

時は西暦3005年、7世紀ぶりに火星への有人飛行を成し遂げた探査船乗組員は、すでに廃墟と化したかつての入植地で一人の女性を発見する。しかし探査船は地球への帰還途中の地球軌道上で大破し、乗組員は未知のウイルスに感染してしまっており、軌道上からそのウイルスを撒き散らし続けることとなる。東亜重工製の合成人間である主人公の庚造一(かのえぞういち)は、バイオハザードで混乱する洋上の人工島「9JO」に乗り込み、ウイスル唯一の適応者イオン・グリーンを保護する使命を与えられる…という感じのSFアクション作品です。表紙の絵やストーリーからも解るとおり若干暗い感じのある作品で、この手の作品が好きな人は期待して間違いはないかと思います。

全6巻ということでそれほど長い作品ではなくセリフもあまり多くないのですが、SF作品だけに若干難しい用語や固有名詞がでてきますので、その辺が難しいといえば難しいでしょうか。

テガミバチ Tegami Bachi

ジャンプ各誌での連載を経て現在はジャンプスクエアにて連載中の、浅田弘幸によるテガミバチの英語版コミックです。またテガミバチの北米版アニメDVDもあります(※リージョンコードに注意)。

テガミバチ Tegami Bachi 英語版コミック

テガミバチ 日本語オリジナル版

テガミバチ 英語版

夜が明けることのないアンバーグラウンド。首都を照らす人口太陽の光も届かない暗闇の地に、人々の「こころ」がこめられた「テガミ」を命を賭して届ける危険な任務に携わる、「テガミバチ」と呼ばれる人々がいた。7歳のときに母親と生き別れた少年・ラグ・シーイングは、テガミバチのゴーシュに「テガミ」として新しい育ての親の元へ届けるられることになる。その時にゴーシュとテガミバチという職業に憧れの気持ちを抱いたラグは、最高のテガミバチ・「ヘッドビー」を目指すことを決意するのだった…という感じのファンタジー作品です。

アニメ化もされたのでそちらで知っている方も多いかもしれませんね。ジャンプのファンタジー作品にしては空気感があるというか、静謐な雰囲気を持った作品だと思います。

英語版も順調に翻訳されて発売されています。現在のところ第6巻までリリースされていますが、今後も定期的に続巻が発売される予定なので、これを機にこの作品の英語版を買い集めてみるというのも良いのではないでしょうか。

トリコ Toriko

週刊少年ジャンプにて連載中の、島袋光年によるトリコの英語版コミックです。

トリコ Toriko 英語版コミック

トリコ 日本語オリジナル版

トリコ 英語版

食をテーマに戦いを繰り広げるバトル漫画。食をテーマにしていると言ってもグルメ漫画という訳ではなく、架空の世界の架空の食材を求めて熱い冒険や戦いが展開されます。また表紙の絵柄を見てもらえれば解るように、近頃ではめずらしいタイプの少年漫画らしい骨太な昔ながらの少年漫画ですね。最近のジャンプが好きな人は受け付けないかも知れませんが、こういう作品はあってしかるべきだと思います。

ジャンプの人気作品という事でテレビアニメ化もされていますし、海外での知名度もかなり高いです。ただしこの作品が他のジャンプ系のヒット作ほどに海外の読者に受け入れられるかどうかはまだまだ未知数といった所でしょう。現在英語版は第5巻までリリースされていますから、いずれじわじわと人気が上がってくるかも知れません。また英語学習者としても、これから少しづつ買い集めて英語力を鍛えるのに最適な作品だと思います。

魔砲使い黒姫 Kurohime

月刊少年ジャンプからジャンプスクエアに移って連載中の、片倉・狼組・政憲による魔砲使い黒姫の英語版コミックです。

魔砲使い黒姫 Kurohime 英語版コミック

魔砲使い黒姫 日本語オリジナル版

魔砲使い黒姫 英語版

この作品は魔法を主題としたファンタジーなのか、銃を主題とした西部劇なのか、あるいはそれ以外なのかはよく解りませんが、とにかくいろいろなジャンルの要素がつまった漫画だといえます。私個人は正直この世界観にハマりませんでしたが、この手の漫画は結構昔からありますね。

現在では当初の盗賊や悪党との小競り合い的な戦闘から、神々との戦いにまでストーリーが展開していて、これまたどこかのファンタジー作品で見た事あるようなインフレーションぶりです。こういうのってジャンプのファンタジー作品の宿命なんですかね?またこういう作品ってコアな固定ファンがついて、結構長く連載が続くんですよね。私もついついどんな終わり方をするのか気になって最後まで読んでしまったりします。しかし連載が終わるまでずっと心がもやもやするので、こういう作品を増やすのは簡便してもらいたいですね。

Dragon Ball ドラゴンボール

この漫画に関しては細かい説明は不要でしょう、日本漫画の金字塔、鳥山明のドラゴンボールの英語版コミックです。また英語リスニング力を強化したい方には、ドラゴンボール改の北米版アニメブルーレイもあります。

Dragon Ball ドラゴンボール 英語版コミック

Dragon Ball ドラゴンボール 日本語オリジナル版

Dragon Ball ドラゴンボール 英語版

日本でも海外でも最も有名な漫画・アニメ作品の一つであるドラゴンボールは最近ハリウッドで映画化もされましたね。ドラゴンボールファンからはあまりの作風の違いに批難が寄せられたみたいですが、昔懐かしいカンフー映画のテイストが私は気に入りました、別の作品だと思えば楽しめるという程度ですが。

なお日本語オリジナル版のドラゴンボールは全42巻ですが、英語版では天下一武闘会でマジュニアと戦うまでが「ドラゴンボール / Dragon Ball」で、それ以降の悟空が成長して悟飯が生まれナメック星人などの異星人たちと戦う話は「ドラゴンボールZ / Dragon Ball Z」と、テレビアニメに合わせてタイトルが少し違っています。ですから悟空たちがまだドラゴンボールを捜していたころの話が好きな方は Dragon Ball から、悟空が大人になってスーパーサイヤ人になったりする話が好きな方は Dragon Ball Z から購入されると良いでしょう。

その英語版は北米の翻訳漫画出版社大手の VIZ Media より、Dragon Ball の方が通常版は全16巻、およそ3巻分を1冊にまとめた分厚い VIZBIG Edition は全5巻、Dragon Ball Z の方は通常版が全26巻、VIZBIG Edition が全9巻で発売されています。またまとめ買い・プレゼントに最適なBOX SETもありますので、用途に合わせて商品を選ばれると良いでしょう。

Dragon Ball Box Set : Volumes 1 – 16
Dragon Ball Z Box Set : Volumes 1 – 26

ドラゴンボールは長い作品なだけにこれを読破すればかなりの英語力がつくと思います。それだけに英文を読むのに慣れていない人には少し大変かも知れませんが、その英文に慣れるための英語版コミックです。英語で書かれた漫画を楽しんで読めるようになるまで、何度読んでも飽きない面白さがドラゴンボールという作品にはあります。

NARUTO ナルト

週刊少年ジャンプで、テレビアニメでも人気の忍者漫画、岸本斉史によるNARUTO ナルトの英語版コミックと、日下部匡俊の執筆によるライトノベル版の英語版ライトノベルです。

NARUTO ナルト 英語版コミック&ノベル

NARUTO 日本語オリジナル版

NARUTO ナルト 英語版

NARUTOは世界中でとても人気のある作品で、海外のアニメ・コミックイベントなどではNARUTOのコスプレをした外国人の方が大勢いらっしゃいます。まぁただでさえ勘違いされがちな忍者がよりいっそう勘違いされる面もあるかも知れませんが、日本の文化を楽しんでもらってる事は素直に嬉しい限りですね。

ためしに英語版のWikipediaで”Ninja”を検索するとこれでもかというくらい情報が出てきます。中にはちょっとおかしいなと思う内容もありましたが、普通にアニメや時代小説に出てくる忍者を知っているだけという一般的日本人の知識を超えており、本当にマニアな人がいるんだなと感心させられます。我々も負けずに英語を学んで、彼らと漫画や忍者の話を熱く語り合いたいものですね。

英語版は北米の翻訳漫画出版社大手の VIZ Media より通常版が全72巻で発売済みの他、およそ3巻分の内容を1冊にまとめたお買い得なオムニバス版(3-in-1 Edition)も発売されていますので、お好みに合わせて選ばれると良いでしょう。またまとめ買い・プレゼントに最適なBOX SETもあります。

Naruto Box Set 1: Volumes 1-27 with Premium
Naruto Box Set 2: Volumes 28-48 with Premium
Naruto Box Set 3: Volumes 49-72 with Premium

なお小説版ですが、英訳されて発売されているのは以下の2冊です。英語力に自信のある方はこちらに挑戦しても良いですね。

NARUTO -ナルト- 白の童子、血風の鬼人 / Naruto: Innocent Heart, Demonic Blood
NARUTO -ナルト- 滝隠れの死闘 オレが英雄だってばよ! / Naruto: Mission: Protect the Waterfall Village!

銀魂 Gin Tama

週刊少年ジャンプで連載され、アニメ化もされて大人気となった 空知英秋の銀魂の英語版コミックです。

銀魂 Gin Tama 英語版コミック

銀魂 日本語オリジナル版

銀魂 英語版

銀魂も海外での人気が高い作品のひとつですね。時代劇風でありながらあまり型にとらわれない所が受けてるのかも知れません。ここまで破天荒だとかえってちゃんとした日本の歴史に興味をもってくれる人が居るかも知れません。

試しに英語版のWikipediaで”Gin Tama”を検索してみて登場人物の”Shinsengumi”についてクリックしてみると、銀魂に登場する”真選組”は日本史の”新撰組”をもじったものである事がちゃんと書かれています。もちろん主人公である銀さんこと”坂田銀時”の名前のモデルが、昔話で有名な金太郎のモデルとなった”坂田金時”である事も書かれています。ただし銀さんを”金さん”と呼ぶと漫画のタイトルが危険なものに変わってしまうので銀さんが怒るという話までは残念ながら書かれていません(笑)

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